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肌のターンオーバーとは

美白、ニキビ、シミ対策などなど肌のトラブルを解消しようとすると解決策に出てくるのが「ターンオーバーを整える」ということ。

 

ターンオーバーを簡単に一言でまとめると「肌の生まれ変わり」です。

 

肌にとってかなり大切なことなのですが、そもそもターンオーバーとはなにか?どんな役割をしているのか?を知っておいた方がケアの意味、どういったケアをしてあげたほうが良いのかわかりやすいかと思います。

こちらのページではターンオーバーに関する情報をまとめていきたいと思います。

肌のターンオーバーの役割

肌のターンオーバーは最初に書いたように肌を生まれ変わらせる役割をしています。
具体的に肌を生まれ変わらせるとはどういうことか見ていきます。

まず最初に肌はどのようになっているのか?を見てみます。

肌の構造

肌 構造

まずこの上記の画像のように「表皮、真皮、皮下組織」に別れています。
その中でもターンオーバーに関するのは「表皮」の部分です。

「表皮」の部分をさらに細分化してみるとこのようになります。

肌のターンオーバーとは

 

下の画像の1番下にあるのが「基底層」。
ここで新しい肌が生産されます。

 

そこから新しい肌が成長していくに連れて上に上がっていきます。
上がっていく途中に「肌の生産工場」と書いてある部分で、将来的に紫外線などの刺激に耐えられるようになっていきます。

 

基底層で生まれてから、角層になり、最終的に垢として剥がれ落ちるまで

 

ここまでの一連の流れが「ターンオーバー」と言われています。

ターンオーバーの周期は?

ではよくターンオーバーを正常化すると言われますが、この正常化された周期というのはどれくらいの日程になるのか?

 

ターンオーバーの正常な状態は28日周期

 

と言われています。
といっても実際には目で見てわかるものではないので、あくまでも知識として持っていれば良さそうです。

ターンオーバーの周期が遅いとどうなるの?

「ターンオーバーが遅くなる = 新しい肌が生まれてこない」

となるので、肌には角質が残り続けてしまうことになります。
図で見てみるとこのようになります。

ターンオーバー 遅れる

 

角層の部分は成長中の肌と比較して、固く・水分も少なくなっています。
そのために乾燥肌、小じわになりやすいなどの特徴があります。

 

特に加齢が原因でターンオーバーが遅れることが多くなっています。
傷が治りにくくなってしまうのもターンオーバーが遅れて、古い角質が残っているなどが原因です。

では反対にターンオーバーが早すぎるとどうなるのでしょうか?

ターンオーバーが早い場合

ターンオーバー 早い

肌は正常なターンオーバー周期であると、きちんと成長した綺麗な肌として表面に出てきます。
しかし、ターンオーバーが早まってしまった場合きちんと成長できないまま肌になります。

成長過程で紫外線などの外部刺激から肌を守れるように成長していきます。

 

しかしターンオーバーが早くなりすぎてしまうと、肌は未熟な状態のまま。
外からの刺激ですぐに剥がれ落ちてしまったり、保湿成分も少ないので乾燥しやすいなどもターンオーバーが早い場合におきる肌トラブルになります。

「肌が薄い」「敏感肌」などのトラブルはターンオーバーが早いのが原因とも言われています。

肌のターンオーバーについて まとめ

ここまでの内容をすごく簡単にまとめるとこの3つのポイントになります。

 

  • 肌のターンオーバーとは「肌の生まれ変わり」のこと
  • ターンオーバーの周期は正常だと28日前後
  • 遅くても早くても肌トラブルの原因となる

 

肌のターンオーバーは目に見えるものではないのでわかりにくいです。
しかし、美白、ニキビ、乾燥肌、敏感肌などのトラブル全てにつながる仕組みなのでターンオーバーはスキンケアにとっては大事なポイントとなってます。

また別ページで肌のターンオーバーを整える方法についてまとめてみたいと思います。