Tゾーン 大人にきび

殺菌効果の高いものや、洗浄力の強い洗顔料などは控える

Tゾーンは顔の中でも皮脂の分泌が多いため、ごしごし洗ったり毛穴が気になるあまり洗浄力の強い洗顔料で洗いがちですが、これは避けたいものです。
単に皮脂分泌が活発でTゾーンがテカるのは、思春期だからこそです。

 

大人は、水分不足により皮膚の角質が厚く硬くなってしまい皮脂が過剰に分泌されます。

 

角質の硬さゆえに更に毛穴が詰まりやすく、にきびになりやすくなってしまうのです。
皮脂は天然の肌のバリア機能を担ったクリームなのですから、完璧に取り過ぎるとかえってオイリーに傾いてしまいます。

 

いくらTゾーンでも、肌の防御機能を守りながら、やさしくかつ汚れはしっかりと落としてくれる洗浄料などで洗顔しなければ、「乾燥しているのに照っている毛穴の目立つTゾーン」に出来た大人にきびは解消されません。

 

小鼻の脇や鼻の付け根の脇などは、洗顔しにくいので洗い残しやすすぎ残しがにきびの原因になってしまいます。
シャンプーや整髪料が顔に付着したまま放置するのも、毛穴を詰まらせる要因となってしまいますので注意しましょう。

 

また、おでこに出来やすい場合は髪の毛の影響などもありますので、せめて家やパソコンに向かう時くらいは髪留めなどでしっかり額をだして、通気性を保つようにしたいものです。

保湿をたっぷりと、ビタミンCなどで新陳代謝を促すケアを心がける。

皮脂分泌が多いTゾーンですが、Tゾーンの皮脂分泌は毛穴を詰まらせ更には毛穴を広げてしまい、結果として毛穴が目立つにきび肌になりがちです。

 

天然の保湿成分などでの保湿を心がけ、油分は少な目に水分に蓋をする程度にします。
皮脂の多い肌やにきびが出来やすい場所は、皮膚の角質が厚く硬くなっている傾向にありますので、水分をたっぷり与えることにより潤いを含んだ角質層にしていきます。
水分を含んで角質が柔らかくなると毛穴も詰まりにくくなり、肌は水分不足の警告による過剰な皮脂を分泌させなくなります。

 

またビタミンCには、老化物質でもあり大人にきびの原因にもなる活性酸素の発生を抑制する作用や、皮脂分泌をコントロールしてくれる作用などの嬉しい効果以外にも、新陳代謝の乱れに作用し、角質硬化対策のための新陳代謝を促進させる作用が期待できますので、肌の内外から積極的に摂るようにしましょう。