生理前 にきび

生理前には黄体ホルモンが増える

女性の生理周期と大人ニキビは密接にかかわっていて、平均周期の28日という長さから、治りきる前にまたニキビが出来るという悪循環に陥ってしまう要因ともなっています。排卵後の2週間、生理前には男性ホルモンと似ていて皮脂分泌を活発にする黄体ホルモンの分泌が盛んになります。過剰な皮脂は、毛穴を詰まらせニキビの原因となってしまいます。さらに、生理前に出来る大人ニキビは赤く炎症を起こしたものが多いのも特徴で、表情の変化などによる痛みも伴います。そこで、その周辺をつい触ってしまうことが多く、菌が繁殖しやすいという点も挙げられます。

生理前ニキビの対策

生理前には、肌にやさしい洗顔料で、普段よりも丁寧な洗顔を心がけるとともに、保湿としては水分補給の化粧水をメインに使用し、クリームなどは控えめに使用します。

 

生理前は、普段よりも特に皮脂分泌が盛んになっていますので、とにかく保水を心がけて油分の多いメイクや食事はなるべく控えることが大切です。日中どうしても皮脂が気になるようなら、脂取り紙などを適度に用いるのも良いでしょう。

 

また、体の内側からはビタミンB群などを普段より多めに摂取したいものです。
ビタミンB群は皮膚の代謝などにも良い影響を与えてくれます。体の外側からはニキビにも効果的なビタミンC入りなどの基礎化粧品を使用すると効果的です。

 

ビタミンCは活性酸素抑制効果が高いので、過剰な皮脂分泌・ニキビの炎症や悪化を防いでくれる働きがあります。

 

さらに生理前はお肌が敏感肌に傾いている場合が多く、ニキビが出来ているとその傾向はより高くなります。刺激の強い化粧品やマッサージなどはさけるようにします。
また、睡眠不足にならないように気を付けると共に、皮脂分泌を盛んにするストレスホルモンの分泌を活発化させないように、ストレスフリーの生活を心がけましょう。気になって触り過ぎることはニキビを悪化させる原因の一つになるので避けるようにすることが大切です。

 

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